2005年11月17日

音日記/秋の音色

高尾山に登った。
とてもたくさんの人で混んでいたので、ケーブルカーを使わず、六号路をひたすら頂上目指して登る。途中、琵琶滝や小川の音を録りつつカリンバも奏でてみたが、いまいちだったので結局帰ってから録り直した。
しかしいろんな人がいるもので、スーツで登るおじさん、ヒールで登る女性、トートバッグでまるでショッピングに行くような格好のカップルなど、人間ウォッチングしているとなかなか楽しい。
一時間半ほどして山頂に近づいた頃には汗だくだった。
山頂で一休みしてから下山し始めたが、途中から日が暮れて、真っ暗な中ひたすら歩く。
コケたりしながらやっと下山し終えたのが午後六時頃。
帰りに下北沢のレストラン『麻』で麻づくしの夕食を食べて帰宅。

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音日記

秋の音色/高尾山琵琶滝にて2005/11/13

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2005年11月05日

音日記〜玉川神社にて

ゆっくりのんびりした休日。
午後、氏神さまに日頃の感謝を捧げに玉川神社へ。
ここに住んで今まで来たことがないとは、かなり不届きものである。神様ごめんなさい。

都会のなかにも森がある。日本は神社や仏閣があるから森がたくさん残っているそうだ。

しばらく神社でゆっくりして、元気をたくさんもらった。


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音日記

鎮守の森〜玉川神社にて2005/11/5
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2005年10月01日

音日記〜伊豆七滝にて

先日伊豆へ行ったときの音日記です。
河津七滝の最後の滝、釜滝での友人とのディジュリドゥセッションです。

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音日記

釜滝〜伊豆河津七滝にて2005/9/18

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2005年09月20日

音日記〜伊豆、再び

三連休、深夜から東京を出発する。二度目の伊豆男二人旅である。
直感と好奇心に満ちあふれた行き当たりばったりのスローな旅。
高速を飛ばし天城越えをし、朝、伊豆に到着。車中で少し寝て川にいた二十羽ほどの鴨に餌をあげ、小一時間たわむれてから河津七滝へ。
まだまだ夏な暑さに汗をかきながら、かに滝、初景滝、へび滝、えび滝、釜滝と見て回る。
釜滝でイダキ(ディジュリドゥ)を吹く。一時間ほど無心で吹いた。
イダキで般若心経を唱え、途中、古民家の不思議で素敵なおうち(お店)で滝うどんを食べ、残りの出合滝、大滝を見た。
滝はひとつひとつ性格が違う。やさしい滝、豪快で力強い滝、気品高い滝、滝の数だけ性格がある。

そんなのんびり、ゆっくりなマイナスイオンだらけの滝巡りを終え、昼過ぎ下田に向け出発。

夕方、下田の街でとってもおいしいお魚を食べてから大浜海岸へ。
海の向こうからでっかい月が顔を出し始めた。そう、今日は十五夜なのだ。
こんなタイミングに、こんな素敵な場所で十五夜の満月を見れたこと、とにかく感謝。
お月見をしながら浜辺で友人と音を奏でた。
イダキにカリンバ、ウクレレ。テルミンでイルカの鳴き声みたいなおもしろい奏法もあみだした。
深夜、誰もいないあじょう洞窟に移動し、母の胎内に包まれるように眠った。

朝五時、暑さと恐ろしいほどの波の爆音に目が覚める。
外に出ると、昨日の月に負けるとも劣らない荘厳な朝日が昇り始めていた。
イダキの穴から太陽を見ると、まるでイダキを通して自分と太陽が繋がったように感じた。
そしてひとり浜辺を散歩し、あじょう洞窟で朝日に捧げるイダキを吹いた。

のんびりした後、街に出て朝市で朝食をとり干物を買ってはやめに東京を目指す。
途中海沿いの露天風呂で汗を流し、渋滞のなか家に着いたのが夜の十時だった。

長いようで短い、気ままな旅が終わった。

素敵な旅をありがとう。


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音日記

日の出〜伊豆下田あじょう洞窟にて 2005/9/19


十五夜〜伊豆下田大浜海岸にて 2005/9/18
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2005年08月29日

音日記〜浅草にて

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土曜日、友人と合羽橋道具街へ。
途中偶然にもサンバカーニバルに出くわすが、あまりの人の為ろくに見れず。
ひさしぶりに浅草寺にお参りし、下町のそば屋で休憩。
夕方は友人の住む団地のお祭りで焼き鳥や焼きそばを焼いた。
夜は友人家族、団地の人たちと5年ぶりぐらいのボーリング&カラオケ。
結局夜が明けるまで騒いだ。
そして友人宅でお泊りし、次の日はついにディジュリドゥを買おうと思い立ち街へ。
お目当てのイダキ(ディジュリドゥ)を一本購入。
うまくなるといいな。
長い二日間だった。


音日記

風鈴屋さん〜浅草仲見世通りにて2005/8/27


雰囲気を大切にするため、あえて楽器は弾いてません。
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2005年08月26日

音日記〜嵐の夜

台風が東京を直撃した前夜、近所の友人宅へお邪魔し一曲録音しました。
新境地開拓。カオスです。宇宙です。
帰りに傘をさしビショビショになりながら雨の音を録音。台風でも曲を作ります。

音日記〜嵐の夜〜2005/8/25 SKさん宅にて(ディジュリドゥ、口琴:SK)

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2005年08月17日

帰郷2005夏〜音日記

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お盆休み。奈良へ帰った。
家族でお墓参り、おばあちゃんの先祖の歴史マシンガントーク。
家族での食事。弟、AMIDAこと章とも天川へ行きゴロゴロ水を汲んだり川で遊んだり。
久しぶりに車を運転して天理の石上神宮へお参りしたり。
くもり空で降ったり止んだりの天気のなか天候にも恵まれた。
石上神宮の帰りには空から光が差して、まるでキリストかブッダでも降りてきそうなかんじだった。そしてAMIDAに音日記の第一集CDのジャケットもデザインしてもらったり。
みんなありがとう。みんながいてぼくがいます。


音日記

故郷の夜〜奈良自宅にて2005/8/14



こころのお手洗い〜天川みたらい渓谷にて2005/8/15

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2005年07月30日

音日記〜あじょう洞窟part2

ずいぶん経ちましたが、6月に行った伊豆下田あじょう洞窟で録った波の音を元にした音日記です。先日買った低音オカリナと、カリンバ、シンギングボールを重ねました。

胎動〜伊豆下田あじょう洞窟にて
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2005年07月26日

音日記〜海沢DUB

奥多摩へ行ったときの音日記です。
海沢三滝へ続く海沢谷の川岸で録音しました。UNAZAWA DUB。

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2005年07月19日

奥多摩旅行記

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三連休を利用して奥多摩へ行った。
新宿から中央線立川で乗り換え約2時間。旅の気分を味わう間もなく到着。
そこには自然が沢山。同じ東京とは思えないほどの自然の宝庫。
初日は徒歩で海沢三滝を目指した。予想以上に歩き、疲れ果てた頃ようやく目的地に着く。
そこから渓谷を道無き道を歩き、三ッ釜ノ滝、ネジレノ滝、大滝のみっつの滝を見て回る。迷いながら、へとへとになりながら歩く。あまりガイドブックに載ってないせいか、観光客はほとんどいない。秘境と言ってもいいくらいのそこにはただ静かに、そして力強く流れる滝があった。最後の大滝にはなにか荘厳なオーラを感じた。それぞれの滝で般若心経を唱え、いつの間にか暗くなり始めたその場を後にし、御岳の旅館を目指した。

宿は思った以上に素敵な所だった。
ゆず尽くしの夕食を食べ、ゆず風呂に入り疲れを癒す。とにかく一日歩きっぱなしだったので死んだように寝た。
朝早く起き、宿に水琴窟があったのでその音を録音してみた。地中に埋めたかめの中で水滴が水面を打ち、その音が琴の音色に似た妙音となって人の心をとらえる…。この自然が奏でる装置を「水琴窟」というらしい。すでに水琴窟のCDを持っていたが、本物はこれが初耳。
自然のリズム、自然のメロディに耳を傾ける。そして宿のすぐ横に流れる多摩川を見、またもやここが本当に東京なのか不思議になる。

午後から関東一という奥多摩の日原鍾乳洞へと向かう。
バスに乗り30分。そこから徒歩で30分。鍾乳洞の入り口まで来ると、説明書きに役行者や空海が関係していると書いてあり驚く。大峰山や日本各地を飛び回ったとされる大霊能者役の小角だが、その名をここで見るとは思わなかった。
鍾乳洞入り口からは天然クーラーな風が吹いている。中の温度を見ると10°を切っている。
どうやら中は一年中この気温らしい。震えながら中へ入ると想像以上に広い。壮大で、かつ天国と地獄が一緒になったような空間。何十万年の時と大自然が作り出した天然の芸術。最初に発見した人は驚いただろうな。
洞窟から出ると雨が降り出した。どしゃ降りの雨もすぐに止み、帰り道、地上の熱が蒸気となりとても素敵な景色が広がった。

とにかく自然に触れ、自然と共に過ごした二日間が終わろうとしていた。


音日記〜水琴窟、御岳勝仙閣にて2005/7/18


水琴窟の音を三つ重ね、かつエフェクトで遊んでみました。
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2005年07月16日

天の川宇宙遊泳2005/7/7

七月七日、奥飛騨に行ったときの音日記です。天の川、満天の星を見ながら録音しました。
その後自宅にてテルミン、シンセを加えて完成です。
眼を閉じて満天の星空を想像しながら聴いてみてください。

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2005年07月03日

アボリジニに学ぶ

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今日はイダキフェスタに行った。そう、オーストラリアのアーネムランドよりイダキ(ディジュリドゥ)の神様、ジャルー・グルウィウィとその一家が日本に初来日しているからでる。
考えてみれば本場のアボリジニによるディジュ生演奏を聴くのは初めて。なかなかこの日本で聴く機会も少ない上にジャルーの演奏を聴けたことはかなり幸運である。
とにかくジャルーの演奏はさることながら、祈りのような歌、踊りも素晴らしかった。
終了後ジャルーさんと握手&記念撮影。ジャルーさんの手、あったかかったです。

アボリジニの人たちは時間に振り回されない。彼らの時間はゆっくりと流れている。ジャルーは言う。「なにを慌てているんだ?なにを焦っているんだ?もっとゆっくり、のんびりしなさい」

科学文明に、現代社会に振り回されている僕たちは、そろそろ気付かなければいけない時期に来ている。このまま行くととんでもないことになる。自分の事しか考えない生き方や、中身のない生き方はもう終わりにしよう。自然と共に生き、人種性別関係なしにみんながお互いの手をとり、笑い合える。そんな世の中にしよう。
その答えがアボリジニやアイヌ、ネイティブアメリカン、その他先住民族の人たち、果ては縄文の人々などの生き方、考え方にある様な気がする。




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2005年06月19日

出会い多き日。音日記〜駒沢公園編

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夕方荻窪に倍音集団てえげえのライブ、キャンドルナイトを観に行く。
とっても素敵な空間。まず環境コンサルタントでスウェーデン人のペオ・エクベリさんのお話が始まった。とてもいいお話。なんでも地球のエネルギー資源の95%は地下からとられているらしい。すなわち石油だ。100万年もかかって出来た石油がガソリンになりプラスチックになり、あらゆるエネルギーになって一瞬で消えて行く。そうやって出来たゴミを燃やすと、地球の許容量を超える量のCO2が発生する。そしてこの有限的な石油はいつか底をつく。
だから僕たちはそのたった5%の地上で作られるエネルギーの割合を少しでも多くしたいものだ。いや、しなければならない。しかも地球上の16%の先進国が地球の資源の80%を使っていると言うのだ。日本の責任は大きい。石油製品を出来るだけ買わない。麻やオーガニックコットンの服を選ぶ。資源の無駄遣いをしない。100万人のキャンドルナイトは夏至の夜8〜10時に電気を消してロウソクに灯をともしみんなでエネルギーの大切さを実感し、省エネしようという呼びかけだ。日本から始まったこの呼びかけはいまや世界中に広まりつつあるらしい。
みなさんも夏至の21日には電気を消してロウソクを点けましょう。ちなみにロウソクはだいたいのものが固める際に石油を使っているらしい(特に未精製のものは有害な煙が出る)ので、みつろうロウソクがいいらしいです。

さてライブはというと、てえげえのメンバーはAlayavijanaのシタール奏者、ヨシダダイキチさんとタブラ奏者の瀬川U.K.Oさん、ホーメイ、口琴奏者の岡山さん、ディジュリドゥ奏者のKNOBさん。
みつろうロウソクに灯をともし、KNOBさんの火打石でライブは始まった。
内容はというと、それはそれは素晴らしい演奏。一流の演奏である。何時間でも聴いていたいと思ったがライブは終了。手づくりみつろうロウソクセットと岡山さんのBiotronicaという新しいアルバムを買い、サインまでしてもらった。感謝。

そして一路六本木へ。*astroblogさんと合流し、その友人の方達のイベントを観に行く。
朝帰宅。とにかく出会いが多く、そして長い一日だった。泥のように眠りについた。

そしてその夕方。駒沢公園へ。カリンバでライブ録音。帰宅後テルミンを弾き、まるでスティーヴ・ライヒみたいな曲が完成。最近徐々に自分なりのカリンバのメロディが出せるようになってきたような気がします。


音日記
駒沢公園2005/6/19







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2005年06月12日

音日記〜高麗川編

埼玉の高麗川に行ってきました。ひょうこまクラフト展です。
彼らは川辺にでっかいテントを張って7ヶ月も住み続けているらしく、ボクも一生のうちにそんな生活をしてみたいななんて思いました。うらやましい。
主催者の吉田ケンゴさんの素敵な響きのカリンバとCDを買いました。我が家のカリンバに仲間入りです。帰宅後さっそく穏やかに流れる高麗川の音色と鳥達の声、ケンゴさん作のやさしい音色のするカリンバを弾いて一曲完成です。眼を閉じて聴くとより効果的です。

音日記〜2005/6/12高麗川にて



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2005年06月11日

音日記〜伊豆編

6月5日伊豆あじょう洞窟横大浜海岸岩壁にてライブ録音。

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2005年05月24日

等々力渓谷にて

土曜日、音採集を兼ねて近所の等々力渓谷に行って参りました。
ここは近場というだけあって、しょっちゅう足を運ぶお気に入りスポットなのですが、やはり何度行ってもいいものです。渓谷を抜けて等々力不動にたどり着く道のりがなんとも素敵なのです。都会にこんな自然があるなんて東京もなかなかいいものです。そこで録ったのが渓谷を流れる川のせせらぎ、等々力不動尊の鐘の音。
等々力不動で弁財天のお守りを買い、多摩川を散歩して帰宅。自宅にてタンプーラ(インドのドローン楽器)の音とカリンバを弾いてミックスして音日記の完成です。
今後はこんなスタイルで曲を作ったり、自然の中で演奏(ライブ)したりしていこうと思っています。名付けて森羅万象ミュージックです。
自然は音楽です。川も海も森も音楽を奏でています。耳を澄ますとほら、美しい音色が聴こえてきますよ。

音日記2
等々力渓谷2005/5/21

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2005年05月06日

帰省

連休は奈良に帰った。アミダと少ししゃべり、ほぼ家でごろごろ。
お墓参りや、祖母の元気な顔を見に行ったり、のんびりした日々だった。
三日には独り三輪神社に参拝し、その御神体である三輪山に登った。
家のすぐ近くの忌部山にも登った。

何故エジプトにはピラミッドがあるのか?王の墓というのは後付けでしかない。
山がないエジプトには太陽信仰の象徴であるピラミッドが必要だったからだろう。
その点日本には山がたくさんある。わざわざピラミッドなど作らなくて良い訳だ。
山が神、太陽が神、自然が神。そう信じてやまなかった古代の人たちのなんて清々しく素晴らしい事だろう。現代の我々はその事をもう一度再認識しなくてはならない様な気がする。
もしかしたら古代のシャーマンたちは山の頂上なんかで宇宙人たちと交信していたのかもしれない。そう考えると楽しくなってくる。

最近、コンパクトで野外でも使えるデジタル4トラックレコーダーを買ったので、奈良に持って帰ってきた。これからは外で音を録り作曲できるという訳だ。そこで早速三輪で使ってみる。
登山口の神社に着くと、祈る人たちや熱心に祝詞を唱えるおじさんがいた。
チャリーン!パンパン!
三百円を払い、首に掛ける鈴の付いたタスキを掛け、杖を借り三輪の神様を登り始める。
鳥のさえずり。小川のせせらぎ。通り過ぎる人たちと挨拶を交わしながら頂上を目指す。
いたるところに岩に麻縄が掛けてある。山自体が神様という事を実感する。
最初は軽かった足取りも徐々に重くなり、ぜえぜえいいながら一歩一歩登る。
五十分ほどたった頃、ようやく頂上にたどり着いた。そこには申し訳なさげにぽつんと神社があり、さらに頂上には岩を祀った御神体が待っていた。
そしてその場で少し休み、汗を拭き山を下りた。

そして東京に戻り早速その時に録った音をミックスし、曲を完成させた。
いわば絵日記ならぬ音日記だ。これからはこれをきっかけに音日記をつけていこうと思う。
個人的な物なので他人に聴かせるほどのものではないが、興味のある人はよかったら聴いて頂きたい。

音日記 2005年5月3日三輪山にて


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